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多彩なマイバッグがズラリ
高崎のレガーロ×レガーレ ３日から
高崎の山木農園が運営する菓子と加工品の店「レガーロ×レガーレ」で、今日３日から県内外の手作り作家16人による「夏の白・夏の青」展が始まった。
今展では、各作家が思い描く夏の色「白と青」をテーマに多彩な作品を発表。会場には、aoiyukiさんやengoroさん、okkoさんなど16作家による手作りの服やバッグ=写真右、アクセサリー、陶器などがズラリと並ぶ。
また、今月１日からのレジ袋有料化に伴い「お気に入りのマイバッグを見つけよう！」と題した企画展も同時開催中。マイバッグの推進を目指し、各作家が制作した様々なマイバッグを展示。同店の山木恵美さんは、「夏を楽しむ作品たちと、お買い物が楽しくなる、手作りのマイバッグたちを紹介します。暑さに負けない、夏の暮らしの豊かさを探してみるのはいかがでしょう」と来場を呼びかける。19日まで（会期中無休）。午前11～午後６時。入場無料。レガーロ×レガーレ（027-384-8892）へ。