- 総局長日記
- 挑戦と旅立ちと、お別れと [「春からアメリカの大学に留学して野球をやります」。…]
- 郷土のかるた、色々と [先月開かれた第75回上毛かるた競技県大会の開会式に参列しました…]
- 1983年 [群馬県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」が2月22日に誕生30年を迎え…]
- 音合わせとは心合わせ [仲間と心を合わせることの大切さを教えてもらった気がします…]
- 新市長誕生後の政治運営はいかに? [「いやー、驚きだね。あんなに離れるなんて」…]
- 県都・前橋の市長選に注目 [前橋市長選が4日に投開票されます…]
- イチオシ群馬のすがた [「このけやき並木を見るためだけに、もう一度、前橋に行きたい」と米国出身の東洋文化研究家が絶賛したJR前橋駅前から連なる風景…]
- 不透明さを増す時代に [2024年は、まさに波乱の幕開けとなりました…]
- 変化を続ける草津温泉 [「きれいやなあ。京都みたいや」「京都には温泉はないけどな」。12月のある日曜の草津温泉…]
- 球児の死、悲劇繰り返さぬために [さすがに群馬の冬は、からっ風が強くて寒いなと思えば、12月なのに季節外れの温かい日が急に訪れることもあり…]
- 高校野球 審判の誠実さと責任感 [群馬県高校野球連盟の「責任教師・監督・顧問会議」が2日に渋川市で開かれ…]
- 和算の大家ゆかりの地で [日本で独自に花開いた数学「和算」の大家・関孝和を顕彰する第71回全日本珠算競技大会が…]
- メディアの労働組合の役割とは [俳優の中谷美紀さんが演じる横浜の地方テレビ局のキャスターが…]
- 食の安心へ、 農業の未来に注目 [群馬県の農業産出額は2404億円(2021年)で、都道府県別で全国12位…]
- 新聞を使った記憶の保存 [新聞を活用して文章の読解力や表現力、情報収集力の高め方を学んでもらう「親子で作文・スクラップ教室」を…]
- 文化の灯、絶やさぬために [美しい歌声、力強い歌声、工夫・奇想をこらしたパフォーマンスに、すっかり魅了されました…]
- ただいま帰りました [長い裾野が広がる赤城山の雄大な姿は、子どものころの記憶のままでした…]
- さらば青春の群馬 [2年前の12月。異動先の前橋に向かう乗り換えの高崎駅に着いたとき…]
- 思い出す桃の味 [厳しい残暑は続いているが、スーパーに行くと秋の味覚が並びはじめており…]
- 帰省の車窓から [9月上旬、遅めの夏休みをとって長野県の実家に帰省した…]
- 早く起きた朝は [もう9月になるというのに、酷暑が続く。今日も暑くて目が覚めた…]
- 夏色 [まだまだ暑い日は続いているが、朝晩の涼しい風に、今年も夏の盛りは過ぎたのだな、と少し寂しい気持ちになっている…]
- 18年ぶりの夏 [第105回全国高校野球選手権記念大会が6日、阪神甲子園球場で開幕した…]
- 続・夏の主役たち [猛暑日続きの今年の7月、本当に暑い熱い毎日だった…]
- グラウンドの神様 [連日熱戦が続く第105回全国高校野球選手権記念群馬大会。手に汗握る試合の攻防だけでなく…]
- 真夏の原動力 [高校野球の夏が、いよいよ始まった…]
- 夏の主役たち [今年も暑い熱い夏がやってくる。第105回全国高校野球選手権記念群馬大会の組み合わせ抽選会が6月16日…]
- 初夏の手仕事 [今年も初夏の手仕事の季節になった…]
- 尾瀬ケ原行(下) [5月下旬、雨の降る中で始まった尾瀬再訪…]
- 尾瀬ケ原行(上) [初めて尾瀬に足を踏み入れたのは、2022年2月下旬…]
- 身体健康 [上海の友人からSNSで連絡が来た。コロナによる渡航規制が緩和される中…]
- 黄金週間 [今年もゴールデンウイークが終わってしまった。久しぶりに開放感に満ちたゴールデンウイークを過ごし…]
- 鳥啼く春 [今年もすっかり新緑の季節となった…]
- 春の初挑戦 [群馬での生活ももうすぐ1年半。振り返ってみると…]
- 「自己表現」の春なるか? [今年の4月は、いつにも増して慌ただしい。4年に一度の統一地方選挙の春、…]
- 気分は植物学者 [新年度が始まった週末、桜が散る前にと、利根川沿いで花見を兼ねたランニングを…]
- 桜の季節 [今年は各地で次々と桜開花のニュースが聞こえてくる…]
- 抜群の包容力 [春になると、外に出かける機会も一気に増えてくる…]
- 春の風景 [3月に入り、春を身近に感じることが増えてきた…]
- 待つということ [待たなくてよい社会になった。待つことができない社会になった…]
- 冬の四文字熟語 [雪が積もったと思ったら、春の日差しが注ぎ、そしてまた真冬のコートを着込んで出勤…]
- 厳冬期の幸福 [年の冬は、いつにも増して寒い…]
- キラキラの自信作 [今シーズン最強寒波が近づいていた月曜日、高崎市の「高崎シティギャラリー」へ行ってきた…]
- 私の宝物 [朝日新聞群馬版では新年から、新しい企画連載「マイ・トレジャーぐんま」を掲載している…]
- 謹賀新年 [2023年がやってきた。うさぎのように、長い耳で情報をキャッチし…]
- 年の瀬のごあいさつ [2022年最後の総局長日記…]
- 新年の準備 [12月の楽しみと言えば、新年に向けての準備だと思う…]
- 作文は難しい? [11月下旬、高崎市で開催された「親子で作文・スクラップ教室」に取材でお邪魔した…]
- 銀杏の想い出 [銀杏の葉の黄色が日増しに鮮やかさを増し、真っ青な冬の空に映える季節になった…]
- 冬の旬菜たち [スーパーに、冬野菜たちが登場し始める季節になった…]
- 熟成の、その味は [今年初めてチャレンジした梅干し作り。夏の「土用干し」の直後…]
- 群馬のおもてなし [行楽日和の晴天に恵まれた先週末、家族とともに伊香保温泉に出かけてきた…]
- どんぐりコロコロ [スポーツの秋、あちこち走って群馬の実りの季節を満喫したい…]
- プロレスが 教えてくれたこと [アントニオ猪木さんが亡くなった…]
- 秋の楽しみ [猛暑の夏も終わり、秋がやって来た…]
- バルと名月と月餅と [今年の9月10日は、久しぶりに名月を堪能した…]
- 4時間20分 [前橋勤務となって初めての夏休み。長野県の実家へ車での帰省を思いつき、実践してみたのだが…]
- 一歩一歩に込めた思い [8月12日は、群馬県の記者にとって、特別な響きを持つ日だ…]
- もう一つの夏 [夏と言えば……。高校野球、そして、吹奏楽…]
- 続・夏の主役たち [前回の総局長日記で、開催中だった…]
- 高校野球、ここにも注目 [熱戦が続いている第104回全国高校野球選手権群馬大会…]
- 光あふれるグラウンドで [9日、第104回全国高校野球選手権群馬大会が開幕した…]
- 酷暑と天日干し [群馬で迎える初めての夏。「暑いよ」とは聞いていたけれど…]
- 夏が始まる [今年も高校野球の夏がやってくる…]
- 初めての梅仕事 [いつもより早い梅雨入りとなった6月…]
- スイカの味 [夏の楽しみは?と聞かれたら、私が真っ先に思い浮かべるのは…]
- いつ行っても、そこにある [前橋で暮らすようになって、半年が過ぎた…]
- 今が正念場 [今、人生初の「鳩害」に直面している…]
- 青空と声援と [高校野球シーズンが本格的に始まった…]
- 「お楽しみ袋」の中身は [先週に引き続き、厳しいロックダウンが続いている中国・上海の…]
- 歩数ににじむ「ロックダウン」 [1年前まで駐在していた中国・上海では…]
- 春の景色 [前橋にもサクラ前線がやってきた…]
- 冬の尾瀬(下)雪山の楽しみ方 [尾瀬の自然保護を考える会・解説ガイドの杉原勇逸さんの案内のもと…]
- 冬の尾瀬(中) 新雪に埋もれて [尾瀬国立公園の南端に位置する西山の山頂を目指す、初めての尾瀬…]
- 冬の尾瀬(上)あこがれの場所へ [いつか行ってみたい、とずっと思っていた尾瀬…]
- 閉会式の夜 [立春が過ぎ、風や日差しに春の気配を感じることが多くなってきた…]
- 人生最高の「熟睡地」 [4日開幕した北京冬季五輪…]
- 北北西に向かって [ショーケースいっぱいにあふれる色彩の豊かさに…]
- 寒い夜の楽しみ [1月20日は二十四節気の一つ「大寒」…]
- パンダの一日 [新型コロナウイルスの感染拡大がこれまでにない速度で進む中…]
- 『トウウェンズ』の聖地 [本年もよろしくお願いします…]
- 師走の月見 [前橋での暮らしの中で、朝に夕に、いつも驚くのは、澄んだ空の美しさだ…]
- のり弁の楽しみ [私事だが、のり弁が大好きだ…]
- 初めまして、群馬県 [12月1日、前橋総局に着任しました…]
- 旅の人 [新人記者の多くは、いきなり縁もゆかりもない地に放り出されます…]
- 晩秋の口福 [朝晩が冷え込む日もあり、晩秋へと駆け足ですね…]
- 選良 [9月の自民党総裁選で選ばれたばかりの岸田文雄首相を…]
- 将門も謙信も [調査会社による「都道府県魅力度ランキング」で…]
- 超常現象 [衆院選の公示が19日に迫りました…]
- 親ガチャ [〈人生が壊されるような恐怖感が続き、…]
- 想像力 [イスラム主義勢力タリバンがアフガニスタンで実権を握ってから1カ月あまり…]
- たたき上げ [菅義偉首相は12年ほど前、自民党選対副委員長として…]
- 首相と小説家 [なりふり構わぬ迷走の末、菅義偉首相が…]
- 災害級 [新型コロナウイルスの変異株が猛威をふるい…]
- 鎮魂の山 [日本航空のジャンボ機が上野村の山中に墜落して520人が犠牲になった事故から…]
- 祭りのあと [新型コロナウイルスの感染が爆発的に広がる中、東京五輪が閉幕しました…]
- 大義なき [「ワクチン供給量が不足」「選手団の一人が行方不明」…]
- 野球の神様 [10日に開幕した第103回全国高校野球選手権群馬大会は…]
- 夏が来る [コロナ下で迎える二度目の夏…]
- 人流? [3密。GoToイート。ウィズコロナ。マスク会食…]
- 露払い [コロナ下の五輪開催に多くの人が不安を募らせ、専門家の懸念も強まっています…]
- 肝いり案件 [高齢者のワクチン接種を「7月末に完了」「1日100万回」と掲げる菅義偉首相の大号令のもと…]
- 壁の向こうで [壁に閉ざされた世界で暮らす人類と、人間を食べる巨人たちとの戦いを描く漫画「進撃の巨人」が…]
- しわ寄せ [コロナ禍に伴う社会の激変や貧困、虐待…]
- 水に流す? [東京電力福島第一原発の「処理水」について…]
- 山笑う [野山に目をやると、一斉に芽吹いた草木が…]
- 聖火と「もやもや」 [東京五輪の聖火リレーが3月30、31の両日…]
- 旅立つ君へ [日ごとに暖かくなり、各地から桜便りが聞こえてきます…]
- レンズも泣いた [東日本大震災から10年となった11日付朝刊の…]
- あれから10年 [死者・行方不明者2万2千人余(関連死含む)…]
- 清き一票 [前橋市議選(7日投開票)では…]
- 変わらなきゃ! [3月末には群馬県内でも聖火リレーが迫るというのに…]
- とにかく罰則? [新型コロナウイルス対策関連法が13日、施行されます…]
- 最大限の努力 [緊急事態宣言の対象区域が13日から、11都府県に広がりました…]
- 元気よく ! [厳しさを増すコロナ禍の中、本格的な受験シーズンを迎えました…]
- 立ち往生 [あけましておめでとうございます…]
- 最前線から [「コロナ禍がなければ、救えた命がたくさんある…]
- 自分ごと [新型コロナウイルスの感染拡大で、北海道旭川市では…]
- 声をかける [目の不自由な人がホームから転落する事故が後を絶ちません…]
- 友、遠方より [榛名湖畔で暮れゆく秋空に目を奪われていると…]
- エール! [新型コロナウイルスの国内感染者数が拡大し…]
- 深呼吸 [豪雨の影響で運休していた谷川岳ロープウェイが再開しました…]
- 脱ハンコ
- 前橋ナンバー[群馬は11カ所目の任地…]
- 新総局長 本田直人 鎌倉の「にっさか」[青春時代を過ごした母校は神奈川県鎌倉市の…]
- きっと、また[群馬に来て、利根川沿いを歩いた昨年5月…]
- ことば[「ワンチャン」。テレビを見ていると、よく耳にします…]
- ハテナ[暑ければ、ザーッと雨が降ればいいのにと思い…]
- つながる[もうじき、8月もおしまいです…]
- 御巣鷹[甲子園で開催された高校野球の交流戦…]
- 感謝![7月17日号の総局長日記「HELP!」で…]
- 夏[少し天気が心配でしたが、「2020年県高校野球大会」が開幕しました…]
- HELP![本日付の朝日ぐんまは、18日に開幕を予定している高校野球の独自大会を…]
- 備え[激しい雨が、九州に大きな被害をもたらしました…]
- 時間[第102回全国高校野球選手権が中止されたことを受け、県高校野球連盟が独自大会を開きます…]
- 「1」[つい先日、以前はちょくちょく寄らせてもらっていた飲食店の店主さんと、街でばったり会いました…]
- 新しい〇〇[みなさま、お久しぶりです。すっかり暑くなりました。最近は各地で地震が相次ぎました…]
- 日常[群馬を含む多くの県で、緊急事態宣言が解除されました…]
- 野菜[群馬で早くも真夏日が観測されました。暑くなってきました。熱中症におびえる季節が近づいています…]
- 夜も、雨も[ピンク色のカーネーションを飾ってみました。会社の同僚からわけてもらったものです…]
- 新聞[叱られるかもしれませんが、最近、じっくり新聞を読んでいます(笑)…]
- ココロ[前橋市のラーメン店の入り口には、「コロナ対策 ライス無料」と手書きされた貼り紙がありました…]
- 春[いつものように、各地でサクラがきれいに咲きました。いつものように、寂しいお別れと、新しい出会いがありました…]
- できること[少しの間でしたが、雪が舞っていました。黒くぬれたアスファルトを、ワイパーをせわしなく動かす車が走っています。…]
- くすり[すみ渡った冬の空。前橋総局の窓からも、はっきりと見える赤城山の姿。すばらしい天気でも、なんだか気分が重い…]
- 判断[物事を断じるというのは、本当に難しい。そう感じた裁判が今月5日にありました…]
- とんかつ[花粉が飛んでいます。見えないけど、たぶんたくさん。私はマスクが手放せませんが…]
- 写真[「朝日フォトコン2019」と「第5回朝日中高生フォトコン」の表彰式が、16日に高崎市でありました…]
- 大の虫 小の虫 [「前橋はいいですね。選択肢があって。やっぱり県都ですね」。前橋市長選の数日前、高崎市の知人から言われました…]
- コンビーフ[18、19両日に大学入試センター試験があり、いよいよ受験シーズンが本格化しました…]
- アジの開き[新年会などの行事も、ひと息ついたころでしょうか。ついつい食べすぎ、飲みすぎてしまうのが…]
- 群馬で星を[みなさま、明けましておめでとうございます。年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか…]
- 1日ひとり[まもなくです。今年も1年が終わろうとしています。このコラムも今年はおしまい…]
- エアコン[職場のエアコンが壊れてしまいました。ものすごく寒いです…]
- サクラ[12月13日号]
- 続うますぎる![11月22日号]
- うますぎる![11月15日号]
- 秋ってことで[11月8日号]
- 根拠[10月25日号]
- 台風19号[10月18日号]
- お金のはなし[10月11日号]
- 光景[9月27日号]
- ずっと青春[9月20日号]
- 大人の責任[9月13日号]
- 人を思う[8月23日号]
- 平和[8月16日号]
- たからもの[8月9日号]
- 最後の言葉[7月26日号]
- 是か、非か[7月19日号]
- 天空の…[7月12日号]
- おもいやり[6月28日号]
- 演歌ひとすじ[6月21日号]
- オール群馬[6月14日号]
- 高校野球[5月24日号]
- はじめまして[5月17日号]
- ケヤキ通りから[5月10日号]
- 品川から伊香保[4月26日号]
- 桜と重ねる歴史[4月19日号]
- 100回史に刻む[4月12日号]
- 井上房一郎の跡[3月22日号]
- 寄付文化の鼓動[3月15日号]
- 筆に込める思い[3月8日号]
- 力をくれる言葉[2月22日号]
- 縁起でもない話[2月15日号]
- 保険外のケアで[2月8日号]
- がんになる前に[1月25日号]
- 毎アルそれから[1月18日号]
- 新春に舞う白球[1月11日号]
- 夜更けのバナナ[12月28日号]
- アトリエの香り[12月21日号]
- フレディの渇望[12月14日号]
- 考古学の父2人[11月23日号]
- かるたの可能性[11月16日号]
- 何をなすかでなく[11月9日号]
- 時代を超える画[10月26日号]
- 縄文群馬もすごい[10月19日号]
- ノーベル賞の罠[10月12日号]
- 災害・デマ・朔太郎[9月28日号]
- おかっぱと短髪[9月21日号]
- まわり念仏から[9月14日号]
- 公立高校の活躍[8月24日号]
- 空の平和と安全[8月17日号]
- 壁掛けと壁紙と[8月10日号]
- 村日記と飛行場[7月27日号]
- 10日遅れの開幕[7月20日号]
- 自慢のそばつゆ[7月13日号]
- かしぐねと塀と[6月22日号]
- 家族って何だろう[6月15日号]
- 「石垣を積む」覚悟[6月8日号]
- 実名で語ること[5月25日号]
- 地域医療を担う[5月18日号]
- 明日も喋ろう[5月11日号]
- 消された記憶[4月27日号]
- 太陽の鐘を抱く[4月20日号]
- 今こそ不易流行[4月13日号]
- この町で生きる[3月23日号]
- 映画と平和の関係[3月16日号]
- 朝日のあたる家[3月9日号]
- 「のさり」と生きる[2月23日号]
- ふるさとへ支援[2月16日号]
- 遠方からの友人[2月9日号]
- 成長戦略の前に[1月26日号]
- 少国民と呼ばれ[1月19日号]
- ポスト平成には[1月12日号]
- 空っ風の恵み[12月22日号]
- 慰霊の村で再び[12月15日号]
- 心に木を植える[12月8日号]
- 生き心地よい所[11月24日号]
- スマホ時代の自立[11月17日号]
- 受け継ぐ人々[11月10日号]
- 無党派層の選択[10月27日号]
- 権利を行使する[10月20日号]
- 人生を支える医療[10月13日号]
- 食中毒に学ぶ[9月22日号]
- 碑が教えるもの[9月15日号]
- 蚕糸と男女別学[9月8日号]
- 甲子園の名物は[8月25日号]
- 胸に刻む日付を[8月18日号]
- グンマーの度量[8月11日号]
- 記録より記憶に[7月28日号]
- 「彫刻の問題」から[7月21日号]
- ドラマを伝える[7月14日号]
- 「ケアニン」をもっと[6月23日号]
- モンゴルの星空[6月16日号]
- 元ちゃんハウス[6月9日号]
- 最強の地域医療[5月26日号]
- 草津で百年前に[5月19日号]
- 報道と表現の自由[5月12日号]
- 忘却にあらがう[4月28日号]
- 知久平さんと街[4月21日号]
- 「物語の始まり」に[4月14日号]
- 認知症の人になる[3月24日号]
- 被災地の孤独[3月17日号]
- 未来に花束を[3月10日号]
- 「伝えたい」と念ず[2月24日号]
- おっきりこみ逆襲[2月17日号]
- 空風と義理人情[2月10日号]
- 「お蚕様」も遺産[1月27日号]
- オバマケアの後[1月20日号]
- 女子力って何?[1月13日号]